【小規模事業者持続化補助金 支援拡充】今こそ店内外の告知や掲示・アナウンスの見直しを!!

緊急事態宣言も解除された大阪。久しぶりに街に人が見られてホッとするような、
外出する人が増えると、かえって出たくないような・・( ´艸`)
それでもやっぱり活気が戻ってきたら、自然とカラダも動けるような気がします!!
今日から5月も最終週スタート。

今回特に飲食店様においては、自粛要請に伴い、営業時間の変更や、
店内飲食からテイクアウト・お弁当・デリバリー等サービスメニューの変更対応をされたお店も多かったと思いますが、
さて・・今日からの営業体制、お客様に伝わってますか?
「通常営業に戻りました!!」 はて・・通常っていつ休みで、何時からやったっけ?
テイクアウトは自粛の時だけ?お弁当はもうやらへんのかなぁ・・
「????」のままだと、販売の機会ロスになっちゃいますよぉぉ!!

先週末、【小規模事業者持続化補助金】支援内容の拡充が追加されました。

2020年5月22日 経済産業省「事業再開支援パッケージ」を策定。

 

 

 

【掲示・アナウンス】従業員や顧客に「感染予防を呼びかけるもの」
まさにPOPや店内外の告知物の事!! POPはモノを売るだけではなく
入店からお買い物の流れを誘導したり、店内ルールのご協力の呼びかけやお願い等、
注意喚起をスムーズに促すことが可能です。

告知POPが掲示されてることで「聞かなくてもわかる」従業員とお客様の接触の機会も削減できますし
事前にお知らせしておくことで、クレームやトラブルの回避にもつながります。
しかしその告知POPが、小さくて読めなかったり、気づかれにくいところに貼ってあったりすると
せっかく時間をかけてPOP作成してもアナウンス効果を発揮しません。

視認されるPOPや文字の大きさ、色、そして取り付ける場所・角度が大事!!

コロナウィルス感染拡大に伴い、世の中の人の流れや、必要な習慣、消費動向が混乱状態になったことで
告知POPの重要性と役割を改めて知らされました。
ぜひこの機会に、店内外の販促物や外構表記・告知等も見直されることをお勧めいたします。

【小規模事業者持続化補助金】申請される方も、まだ申請をお考えでない方もぜひご相談ください!!

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